【11月17日解禁日以降発送】ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー 昇 SHO 2022
環境に配慮したヴィーガン対応とHVE認証のボージョレヌーボー。花の香りが感じられ、新鮮な果実味が口一杯に広がる親しみやすい味わいです。
ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー 昇 SHO 2022
【11月17日解禁日以降発送】
環境に配慮したヴィーガン対応とHVE認証のボージョレヌーボー
IKKOさんシリーズのスタンダード・ヌーボーはヴィーガン対応で、HVE認証(フランス農水省による環境価値重視認定)も取得。近年のサステナビリティを重視する消費者意向に応えたヌーボーとなっています。ヴィーガンワインとは、動物性由来の物質を使わず、ベントナイトや珪藻土などの非動物性由来の物質を使用したワイン。醸造方法は、ステンレスタンクとコンクリートタンクでセミ・カルボニック製法。ぶどうを房ごと完全に蓋をしたタンクに入れ、28度の温度で4~8日間、発酵によって自然に発生した二酸化炭素の中で浸漬。その結果、滑らかでフルーティー、飲みやすいワインに仕上がります。万人受けするバランスの良さと親しみやすさが魅力です。〈IKKO氏の「書」に対するコメント〉とても繊細で、大変な製法をとっているからこそ、素晴らしいワインができていると思います。この製法をとることで、味に対するこだわりが感じられました。より高みを目指すという意味を込めて「昇」にしました。
ブルゴーニュのニュイ・サン・ジョルジュ村を拠点とする、ブルゴーニュ地域最大規模の「ネゴシアン・エルヴール」(*)。 (*単なるワイン商ではなく、契約農家や契約ドメーヌへの栽培・醸造指導も行うネゴシアンの呼称。醸造・瓶詰め済のワインをドメーヌから買い付ける一般のネゴシアンとは一線を画す存在です。)ラブレ・ロワは、世界中の豪華客船や航空会社に採用実績のある、優良生産者です。HACCP認証 〈A〉レベル、IFS、BRC等最上級品質認証取得。2014年末にボワセ グループの傘下に入り、新体制の下で品質がさらに向上しています。ラブレ・ロワのボージョレ・ヌーボーは、女性の醸造責任者「ブリジット・プッツ」氏が丹精込めて造ります。
明るいルビー色。まるでバラやスミレ、シャクヤクやアイリスなどの花束のような香り。ガメイ種のもつフレッシュな果実味や滑らかさが魅力のライトボディ。
*この商品の発送予定日は2022年11月17日以降です。
品番:WMT-0003082700327788
国名・産地 |
フランス |
ワイナリー名 | Laboure Roi(ラブレ・ロワ) |
格付・その他 |
AOCボージョレ・ヌーボー |
ワインのタイプ |
赤・ライトボディ |
容量 | 750ml |
温度 |
12~14℃℃ |
ブドウ種 |
ガメイ種100% |
料理 |
トマトソースを使った料理、ピザ、オムライス、ハンバーグ、ソーセージ |