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スーパートスカーナ2本セット

DOCGを凌ぐスーパークォリティ。イタリアで開花した仏産セパージュの頂点。

通常価格 12,668円 (税込)
通常価格 セール価格 12,668円
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スーパートスカーナ2本セット

アナガリス

テヌータ・デ・リリアーノ社は、最新技術を導入しながらも、環境・土壌・伝統を大切にした手間を惜しまない入念な製造法により、土地に根づいたワイン造りを行っています。果実味に溢れボリューム感ある香りの中に微かにバニラ香が感じられます。サンジョヴェーゼを主体とした3品種のブレンドが複雑味に富み洗練されたエレガントな味わいのワインを造り出しています。

品番:K11600000000 

国名・産地 イタリア
ワイナリー名 Tenuta di Lilliano(テヌータ・ディ・リリアーノ)
格付・その他 IGT コッリ・デッラ・トスカーナ・セントラーレ
ワインのタイプ 赤・フルボディ
ワイン味わい
DOCの枠外ながら世界的に注目されている隠れた銘酒。この地方に咲く小さなオレンジ色の花の名前にちなみ「アナガリス」と命名されたワイン。サンジョヴェーゼ種にメルロー種、コロリノ種をブレンドしました。
テイスティングコメント 世界的に注目されている銘酒。サンジョヴェーゼ種にメルロー種、コロリノ種ブレンド。
容量 750ml
温度 16~18℃
ブドウ種 サンジョヴェーゼ種、メルロー種、コロリーノ種
料理

鴨のロースト、ローストビーフ

サプライヤ情報 リリアーノ社は1920年からRuspoli家が所有。トスカーナ州シェナの近郊に位置するエステート。その歴史は中世にさかのぼり、敷地面積は470haで、畑、森林、川、湖等生態系のバランスが取れた自然環境にあります。同社敷地は狩補も実施可能。環境、土壌、伝統を大切にする反面、最新技術を導入し、常に質の高いワイン造りを目指しています。・また、ワインビジネスと共にアグリツーリズモを手掛けており、ぶどう/ワイン造り<農業>と観光<商業>のシナジー効果によってより地域に根付いた商品造りを行っています。・オーナー兼General Manager:Mr. Giulio Ruspoli Giulio Ruspoli氏は兄弟のPietroと共にオーナー。・醸造コンサルタント:Mr.Lorenzo Landi ・ワインメーカー:Mr. Giulio Gambelli
畑・土壌
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収穫方法 -
醸造方法 -
ブランド情報 アナガリスはIGTでありながら世界的に注目されている隠れた銘酒。その名前はキャンティ地区に咲く小さなオレンジ色の花の名に因んで命名されました。1985年のリリース時にはサンジョヴェーゼ種とコロリノ種のみで造られていましたが、近年ではメルローをブレンドすることでより洗練されたエレガントな味わいを実現しています。・コロリノ種はこの地域で良く知られた品種でキャンティなどのブレンドに使用されます。実が小さく他の品種より早く熟すのが特徴。 ・マロラティック発酵にはステンレス製とセメント製の発酵タンクを使用。熟成はフレンチオークで14ヶ月、その後瓶熟成3ヶ月。自社畑(50ha)のブドウのみを使用し、収穫は全て手摘み。・IGT/トスカーナ州
受賞歴 -

 

 

 

アッリアンツァ トスカーナ

紫色系の色味のある強い赤が特徴的。ブラックペッパー、クローブ、熟した果実のノーズがあります。口に含むと、熟した果実の香りが立ちのぼり、繊細で風味のある特性、甘美なタンニンがアクセントとなり、トースティーなオークの香りとよくなじみます。メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンだけでつくられたアレンツァは、国際色豊かなスタイルで、完璧にバランスのとれたフルボディのトスカーナ産赤ワインです。マロラクティック発酵を施し、フレンチオークの新樽にて16~18か月熟成させ、瓶の中でさらに6ヶ月間熟成。

 

品番:MN1900000000

国名・産地 イタリア
ワイナリー名 Castello di Gabbiano(カステッロ・ディ・ガビアーノ)
格付・その他 IGT トスカーナ
ワインのタイプ 赤・フルボディ
ワイン味わい
黒胡椒、クローブ、熟した果実のノーズがあり、口に含むと熟した果実の香りが立ちのぼります。甘美なタンニンがアクセントとなり、オークの香りとよくなじんだ、バランスのとれたワインです。
テイスティングコメント スパイスと果実の香りがあり、熟した果実と甘美なタンニンが心地よいワインです。
容量 750ml
温度 16~18℃
ブドウ種 メルロー種、カベルネ・ソーヴィニヨン種
料理

鴨のロースト、ミートローフ

サプライヤ情報
12世紀、カステッロ・ディ・ガビアーノはフィレンツェのすぐ南にあるキャンティ・クラッシコ地区の中心部に建設されました。カステッロ・ディ・ガビアーノ・エステートでは、ガビアーノ騎士、つまりカヴァリエーレにより、外からの侵入者から守られていたという言い伝えがあります。ラベルにはカヴァリエーレが描かれ、このキャンティ地区の力強い魅力と伝統を生き生きと表現しています。ぶどう畑とオリーブ畑から成るこの約133ヘクタールの土地には、現在、発酵用の近代的なセラーが装備されていますが、ワインは今も変わらず、贅沢かつ由緒あるトスカーナのワイン造りの伝統に従って、醸造家フェデリコ・シレリの手で丁寧に造られています。
畑・土壌 -
収穫方法 -
醸造方法 -
ブランド情報 カステッロ・ディ・ガビアーノの収穫量の少ないメルローとカベルネ・ソーヴィニヨンのぶどうの木から調達しています。このメルローのヴィンヤードは、香り豊かでコクのある果実を産出する、岩石が多く、炭酸カルシウムを含む砂岩と粘土の土壌をもつ、東および北東に面した海抜約220メートルの丘陵地に位置しています。カベルネ・ソーヴィニヨンのぶどうの木は、メルローと同様の土壌をもつ南東向きの斜面の、メルローよりわずかに高い約250メートルの場所にあります。これらのぶどうの木は樹齢が10年から30年とさまざまで、アレンツァに芳醇なダークフルーツの特性を与えるぶどうを産出します。収穫したぶどうを破砕して、小型のステンレススチールタンクで、平均28~30℃の温度で発酵させました。色と風味を最大限に引き出すため、ぶどうを1日4回、平均25~28日間手作業でパンチダウン(撹拌)しました。コクとテクスチャーを高めるため、マロラクティック発酵が25日前後経過した段階で、フレンチオークの旧樽に移ししました。その後、フレンチオークの新樽にて16~18か月熟成させ、瓶の中でさらに6ヶ月間ねかせました。
受賞歴 -